ブルーライトカットタイプブルーライトカットタイプ

ブルーライトカットタイプが、
キッズデザイン賞を受賞しました。

ブルーライトカットタイプ図書館・学校・病院などに

自然な光色を保ちながらブルーライトを20% カットしたLED照明

ブルーライトカットタイプは、積水化成品オリジナル処方カバーにより、眼にダメージを与えると言われるブルーライトを約20%カットして、眼に柔らかい光を放つLED照明機器です。高輝度タイプと比べ明るさがほとんど変わりません。カバーの着色によるブルーライトカットではありませんので、自然な色合いです。

ブルーライトカットとは

通常のLEDでは光の直進性が高く、眼の疲労が早く、その原因はブルーライトと言われています。ブルーライトとは可視光線の中に含まれる、青色光(380 ~ 495nm)のことを指し、LED光源ではこの青色光の波長エネルギーが非常に強く、眼の奥の網膜にダメージを与えると考えられています。小供の成長過程の眼はもちろん、大人でも長時間見続けると様々な健康障害が起こると言われています。
具体的には、検査室や幼稚園の教育施設などの照明に適しています。

設置推奨場所

目視検査室や教育施設などに